寝室の整え方 ― 光・音・温度・寝具

眠る力より先に、眠る場所のほうを整えます。お金をかけずにできる順に並べました。

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まず、光を減らします(いちばん安い)

音は「消す」より「一定にする」

完全な無音は、かえって小さな物音が目立ちます。車の音、上の階の足音、いびき。こうした突発的な音を隠すには、雨や波のような変化の少ない音を小さく流し続けるほうが効きます。

音は「聞こえるか聞こえないか」くらいの小ささで十分です。大きいと、音そのものが気になります。タイマーで切れる設定にしておくと、朝までつけっぱなしになりません。

温度と湿度

季節考え方
冷房を切らない。途中で切れると暑さで目が覚めます。寝ている間の熱中症を防ぐ意味でも、朝までつけたほうが安全です
部屋を暖めるより、布団の中を暖かく。足が冷たいと寝つけません。湯たんぽや靴下(ゆるいもの)
通年乾燥するとのどが痛くなり、目が覚めます。洗濯物を室内に干すだけでも湿度は上がります

体温は、上がったあと下がるときに眠気が来ます。だから入浴は寝る1〜2時間前。寝室は「少し涼しい」くらいのほうが、体温が下がりやすくなります。

枕とマットレス

スマホの置き場所

目覚ましに使っていると、枕元に置くことになります。ただ手が届く場所にあると、目が覚めたときに見てしまいます

寝室でしないこと

ベッドの上で仕事をする・食事をする・長く動画を見る、が続くと、体が「ここは起きている場所」と覚えます。寝室は寝るためだけの場所にしておくと、横になったときに眠くなりやすくなります。ワンルームで難しいときは、ベッドの上だけを守れば十分です。

音を流して、画面を暗くする端末の中で作っている音なので、通信量がかかりません。

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※一般に案内されている目安をまとめたものです。体調に不安があるときは医療機関にご相談ください。
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